職務経歴書の書き方

転職活動を進める上で、重要なポイントとなるのが職務経歴書。採用担当者は多忙で、一人分の履歴書・職務経歴書に目を通す時間は数十秒とも言われています。大切な資料だけに慎重になっている方も多いはずです。
職務経歴書を書くためにはまず何をすればいいのか、というような基礎的なアドバイスをご紹介いたします。あなたの魅力を存分に伝える職務経歴書の作成にご活用ください。

職務経歴書を書く上での注意事項
基本の用紙サイズはA4
基本的な用紙サイズはA4です。アピールしたいことが多くても枚数が多いのは禁物です。2枚~3枚にまとめましょう。
キャリアの短い人はできるだけ詳しく。経験豊富な人の場合は、長すぎても読んでもらえないことがあるため、要点を抑えて簡潔に。
手書きよりもパソコンで作成
職務経歴書の場合は手書きよりもパソコンで作成します。レイアウトも含め、見やすく、わかりやすい記述を心がけましょう。要点をまとめ、枠線や箇条書きなどを有効的に使って、見やすい体裁づくりを心がけましょう。
時系列は逆編年体で記述
職務経歴書には編年体をはじめ様々な形式があります。外資系の英文履歴書の時系列を踏襲した"逆編年体"というスタイルがお勧め。上から順に、直近の職歴からさかのぼって説明していくため、これまでキャリアを構築してきた人は現在の実力を強調することが可能です。

記入のポイント

履歴書のサンプル

職務略歴

詳しい職務内容を記す前に、冒頭と呼べる部分を要点をかいつまんで説明します。ご自身のアピールポイントをあらかじめ明確に示すのが狙いです。
採用担当者がこの要点だけを読んであなたが何をしてきたか伝わるように記述しましょう。

  • ・何をしてきたか
  • ・どういうプロジェクトに関わってきたか
  • ・その中でどういう業務を担当してきたか

の三点を基本に、簡潔に職務経歴のダイジェストを記していくと伝わりやすいです。
なお、これまでの経歴全てに言及しなくても構いません。職種にもよりますが、チームの責任のあるポジションの経験や、メインで担当したプロジェクトに関する説明、メンバー育成経験など…ご自身のアピールになりそうな内容を使って組み立てていきましょう。冒頭の項目名は「職務略歴」以外に「要約」としても構いません。

職歴詳細・会社概要

職歴は、直近のものから、逆編年体で会社ごとに記載していきます。
事業内容従業員数資本金在籍期間
など、どんな会社に在籍したかを簡潔に記します。データが正しいものかどうか、ホームページの会社概要等で確認することも大切です。

業務期間・配属先

その会社の中のどういう環境で業務に当たっていたかを記載。

業務内容

まずプロジェクトと貢献度の概要がわかるよう、担当プロジェクトの特色などを記載。担当した業務を見やすく箇条書きで列挙。ここでポイントとなるのは、担当した業務の幅。相手がパッと見て理解できるよう、全業務を省略することなく、時系列に沿って箇条書きしていきましょう。時系列に盛り込むのが難しい場合は、この欄の中に別途「その他の業務」といった項目を立てて箇条書きするなどして、余さず書くように心がけましょう。

自己PR

自己PR欄を設けてアピールするのも手です。
ここまでの職務経歴を総括しながら、自分の強みを最後にもう一度端的に説明します。その上で、その強みを応募先企業の業務にどう活かしていくか、今後の抱負に言及していきます。理想は、採用担当者が、働いているあなたをイメージできることが大切です。

  • ・マネジメント経験、メンバー育成経験
  • ・難関プロジェクト経験
  • ・メイン担当経験の豊富さ
  • ・プロジェクトのはじめから終わりまでを手がけた経験

など、強みは人それぞれです。応募先企業の求人情報で、どういう経験・スキルが求められているのかを確認し、どれを強調すべきか考えるのも手です。

よくいただく質問

質問1ページ目の名前と一緒に記載する日付はいつの日付ですか?
回答提出日(投函日)です
紹介会社に提出する際はその日を、郵送の場合は投函日、面接で初めて渡すという場合は、面接日を書きます。

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